雑記とかメモとか日記とか。
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周りの一部の友が、メイキングを載せているのに感化された!
そしたら、ちるさんにボブの絵画教室扱いされた!!!
嬉しいんだか嬉しくないんだか。
ってわけでこっちでリベンジ。顔の描き方編。
今回は顔のアップを鉛筆書き風に。
フルデジタルでの描き方です。
丸を描いてアタリをつけます。
今回はあおりの顔なので、上向きの曲線を描きます。
骨格を意識しながら輪郭を描く。
リアル系だと目の下に頬のふくらみがきますね。
そしてアタリの線に添って目の穴と各顔パーツを描く。
さらに前髪やもみあげなど髪パーツのアタリを。
さらにおおざっぱに目鼻口の形を描きます。
さらに新しいレイヤーを用意して、本番用に鉛筆ツールで清書していきます。
鼻を立体の三角形として意識すると、あおり顔がそれらしくなると思います。
最後はトーンを貼った完成間近の絵。
立体感に関わる、塗りやトーンに関してはまた今度気が向いた時に。
ちる様、少しは役にたてましたでしょうか。
まあ、次の鎌倉にはスケブ持って行って説明するんですけどね!!
そしたら、ちるさんにボブの絵画教室扱いされた!!!
嬉しいんだか嬉しくないんだか。
ってわけでこっちでリベンジ。顔の描き方編。
今回は顔のアップを鉛筆書き風に。
フルデジタルでの描き方です。
丸を描いてアタリをつけます。
今回はあおりの顔なので、上向きの曲線を描きます。
骨格を意識しながら輪郭を描く。
リアル系だと目の下に頬のふくらみがきますね。
そしてアタリの線に添って目の穴と各顔パーツを描く。
さらに前髪やもみあげなど髪パーツのアタリを。
さらにおおざっぱに目鼻口の形を描きます。
さらに新しいレイヤーを用意して、本番用に鉛筆ツールで清書していきます。
鼻を立体の三角形として意識すると、あおり顔がそれらしくなると思います。
最後はトーンを貼った完成間近の絵。
立体感に関わる、塗りやトーンに関してはまた今度気が向いた時に。
ちる様、少しは役にたてましたでしょうか。
まあ、次の鎌倉にはスケブ持って行って説明するんですけどね!!
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